Winds!芸艸堂 店長日記/ブログ

木版画

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近代琳派の真髄が味わえる木版画

葛飾北斎−木版画
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伊藤若冲−木版画
超絶した技巧と奇抜な構成が人気

浅井忠 木版画
日本を代表する西洋画家が描く大津絵図案木版画

加藤晃秀 木版画
古都京都を「枠画」で描き出すモダンな木版画

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まさにボタニカルアートの世界を彷彿させる美しい木版画です。

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店長:城島祐子
Winds!芸艸堂オンライン店の店長、4才の娘を持つ一児の母、城島祐子と申します。
芸術が好きな両親の元で育ったこともあり、短期留学していたイギリスでは美術館へ毎日のように通っていました。
木版画についてまだまだ知識は浅い私ですが、そんな私なりの視点で皆様にいろいろなことをお伝えできればと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
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伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)略歴


伊藤若冲、彼の描く絵の迫力は見るものを圧倒するものがある。17世紀前半、京都の青物問屋の長男として生まれた若冲は、家業の青物問屋のかたわら、狩野派の絵を学んだ。
京都の寺院などを回り模写を行う一方で、自宅の庭にあるものを題材に数多くの動植物を描いた 。その構図や描写は時に奇抜で見るものを圧倒する。特に、庭で飼っていた鶏を描いたものに代表作が多い。
1800(寛政12)年、京都深草にて、その生涯を終える。
伊藤若冲の蛙

『花卉天井画』伊藤若冲


花卉図天井画は、伊藤若冲の晩年の作品と伝えられ、元は石峰寺観音堂の天井画として描かれたものと伝わるが、現在は信行寺に収められている。
植物の絵は、ともすると単調になりがちであるが、若冲は見事な構図と表現で、それぞれの花を見事に描ききっている。
 
伊藤若冲『花卉天井画』一覧
伊藤若冲『やまざくら』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『水仙(すいせん)』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『紅梅(こうばい)』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『緋梅(すおうばい)』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『山茶(つばき)』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『かきつばた』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『紫藤(ふじ)』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『小薊(しろあざみ)』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『牡丹(ぼたん)』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『蓮花(はす)』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『鉄線(てっせん)』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『蜀葵(たちあおい)』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『紅菊(べにぎく)』−「花卉図天井画」
伊藤若冲『菊花(きく)』−「花卉図天井画」
※配置や背景の色は、イメージです。

伊藤若冲『玄圃瑤華』


「玄圃瑤華」の『玄圃』とは、「神仙に通じる崑崙山にある理想郷の中腹大地」を指し、『瑤華』とは「玉のように美しい花」を指す言葉。
若冲独自の視点によって、身近な草花と動植物との組み合わせが描かれている。虫に食べられた葉が一見、不気味にも映るが、丸い穴がアクセントになり、絵を引き締めている。また、構図の見事さは言うまでもないが、それぞれの動植物は、その特徴をとらえ若冲の解釈によって、見事に形作られている。
この版画は墨拓版画といって、通常とは白黒が逆転しており、摺る時にも拓本をとるときの様な技法が用いられている。この辺りにも、若冲の幅の広さが見て取れるだろう。
 
     
     
     
 
     
     

やっぱり、若冲は『鶏』という方には・・・。



『豆花双鶏図』は掛け軸仕立てにいたしました。迫力ある鶏の木版画を是非、床の間にお飾りください。還暦祝いにも最適です。

『梅樹神鶏図』は二羽の雛が描かれ、迫力ある画の中にも可愛らしさのある作品です。退職祝いや新居のお祝いなどにも最適です。
『豆花双鶏図』伊藤若冲 『梅樹神鶏図』伊藤若冲
 

伊藤若冲その他グッズ


葉書−伊藤若冲『若冲画譜』より
   
 
書籍−伊藤若冲『若冲画譜』